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群馬銀行員失踪事件の真相と現在は?【アンビリバボー】

2019/11/02
 
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チョコが大好きチョコ助です! 趣味はドライブ、スイーツ巡り、スポーツ観戦です! 好奇心旺盛で気になることはつい調べたくなってしまいます。 いろんな情報発信出来たらいいなと思います!

2019年9月12日の「奇跡体験!アンビリバボー」で、集金から帰ってこない群馬銀行の銀行員失踪事件について取り上げられます。

この事件は、集金に出た銀行員の牧野(仮名)が、帰社時間になっても帰って来ず、約1800万入っている集金バッグとともに消えるという事件です。

今回は、この銀行員失踪事件の真相と現在について見ていきたいと思います。

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銀行員失踪事件の概要と真相[アンビリバボー]

今回アンビリバボーで取り上げれる銀行員失踪事件は、群馬銀行が舞台です。

アンビリバボーで出てくる失踪銀行員・牧野とは、群馬銀行本店渉外係の男性(45)となっています。

この事件は1977年7月25日、集金した780万円の現金と、小切手44通(合計1033万6735円分)の合わせて約1800万円が、集金を担当したこの男性銀行員とともに失踪するとう事件です。

 

事件が明るみとなったのは、なんと5年後の1982年12月18日です。

なぜこんなにも発見されるまで時間がかかったのでしょうか?

 

事件発生当時、社会背景として横領事件や不祥事が明るみになることがあったため、群馬銀行は持ち逃げの可能性を考慮し、被害届は出しませんでした。

翌日、失踪銀行員の妻は前橋署に捜索願を提出しますが、警察も群馬銀行同様に持ち逃げによる失踪と判断します。これよってマスコミも銀行員の持ち逃げによる失踪として事件を報道します。

 

ここから事件はさらなる悲劇へと向かっていきます。

 

妻は夫が持ち逃げをするはずがないとして無実を訴え続けます。しかし失踪した夫は不明のままで手がかりもない状態が続き、とうとう失踪から4年後の1981年8月27日、妻は自宅の寝室で自殺してしまいます。

 

しかしこの翌年に事件は進展します。

1982年12月18日、日本生命前橋支社ビルにある重油タンクを清掃中に、タンクの中から男性の絞殺死体が発見されます。

この発見された男性こそが、集金で失踪した銀行員だったのです。集金で持ち逃げではなく、実は殺害されていたという悲しい結末です。

 

警察は、銀行員の男性発見後の12月22日、この事件の犯人を逮捕します。犯人は練馬区のパチンコ店に住み込みで働いていた人物で、事件当時は、日本生命前橋支社の社屋ビルの管理人として、妻と子供と住んでいました。

 

犯行の動機は、ギャンブルによってサラ金で500万の借金を作り、返済に追われていたことでお金が欲しかったというものです。奪ったお金で返済し、余ったお金はまたギャンブルに注ぎ込んだといいうことでした。

本当にどうしようもないです。

 

この犯人によって、銀行員の人生、家族の人生はめちゃくちゃにされ、とても悲しい事件となりました。

 

銀行員失踪事件のその後と現在

それでは、銀行員失踪事件の真相が明るみとなり、犯人が逮捕されましたが、その後どうなったのでしょうか。

 

まず、犯人に対しては1983年9月26日、前橋地裁に無期懲役の判決を下します。

その後東京高裁へ控訴しますが、棄却され、上告しなかったため、刑が確定しました。

無期懲役が確定し、現在、犯人は、存命であれば刑務所の中で暮らしているということになります。

 

しかし、犯人は逮捕されたものの、銀行員の男性は持ち逃げの疑惑をかけられた挙句、結果は殺害されており、発見が遅れたために、その妻が自殺するという最悪の結末となってしまいました。

最初から事件としてもっとしっかりと捜査して、事件が早く明るみとなっていれば、せめて妻が自殺するということだけでも防げたかもしれせん。

 

このような結果となったのは、残念としか言いようがありません。

 

まとめ

今回はアンビリバボーで取り上げらる銀行員失踪事件についてまとめてみました。

なんとも悲しい結末を迎えてしまう事件でした。今後このような悲劇が怒らないことを切に願います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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