有賀さつきの父の職業は?本当の病名と娘の現在!

有賀さつきさんが亡くなって、丸1年となりました。
52歳という若さで急逝し、とてもショックだったのを覚えていますが、一周忌を迎えた1月30日、有賀さつきさんの父が職業と本当の病名を明かしました。
今回はそんな有賀さつきさんの父の職業と、本当の病名、そして娘の現在について見ていきたいと思います。
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有賀さつきの父の職業について
有賀さつきさんは父の仕事の関係で、5歳から8歳までニューヨークに住んでいた帰国子女であり、その関係から裕福な家庭であったというイメージがされています。
そこで気になるのが有賀さつきさんの父の職業についてです。
今回の一周忌でのコメントで明らかになりました。
有賀さつきさんの父は、東大出身で電電公社(現在のNTT)に入社しています。かなりのエリートコースを歩んでいます。
そこで3年間ニューヨークへ赴任となったことから、有賀さつきさんは帰国子女となったということです。
電電公社はなかなか入れる企業ではありませんから、有賀さつきさんの父はいかに賢く優秀な人物であったことが分かります。
有賀さつきさんが優秀であったのは、父の影響も大きいようですね。
有賀さつきの父 本当の病名の告白
今回新たに明らかになったのは、有賀さつきさんの父が職業だけではなく、有賀さつきさんの伏せられていた本当の病名も発覚しました。
当時の報道では、乳がんではないかと報じられることが多くありました。しかし有賀さつきさんの父によると、本当の病名は、卵巣がんだったといいます。
有賀さつきさんは亡くなる3年前に卵巣がんの手術を受け、有賀さつきさんの父も手術に立ち会っていました。
しかし、昨年急に体調を崩し、入院からわずか2週間で亡くなったということです。
当時は激やせした有賀さつきさんはダイエット中ということで、病気のことは明かさずに闘病を隠していました。
周りに気を使わせない有賀さつきさんの配慮ではないかと思いますが、このことが有賀さつきさんの人柄を表しており、52歳の若さで急逝してしまったことが残念でなりません。
がんは早期発見が大事と言われていますので、検診を怠らないようにすることが大切ですね。
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有賀さつきさんの父が語る娘の現在は?
有賀さつきさんには、離婚した元旦那である和田圭さんとの娘がいます。
有賀さつきさんが亡くなった後、娘の現在についても有賀さつきさんの父が語っています。
現在有賀さつきさんの娘は、高校1年生で、インターナショナルスクールに通っているといいます。そこで乗馬も習っているということです。
さらに、昨年4月より、元旦那の和田圭さんの家に住んでいることも分かりました。親権については、有賀さつきさんが持っていましたが、現在は和田圭さんが持っているということです。
当時和田さんとの離婚に有賀さつきさんの父は反対で、わだかまりがあったようですが、有賀さつきさんの娘のことが解決し現在は心残りはないと語っています。
有賀さつきさんの娘は現在和田圭さんの家で元気に過ごしているということで、家族一緒でよかったと思いました。
有賀さつきさんの父と本当の病名、娘についてのネットの反応
それでは、有賀さつきさんの父と本当の病名についてのネットの反応を見ていきたいと思います。
えー、もう。有賀さつきさんの死因を知ってしまい、どーんと来た。
うちらの仲間やった。— ぴな丸 (@mazendastar) 2019年1月30日
故・有賀さつきさん、一周忌で父がはじめて明かした本当の「病因」 https://t.co/SIuyoM2EG7
>母を突然亡くしてショックを受けている娘を抱きしめたり、優しい言葉をかけてあげたりすることもできず、娘が父親と見てくれるか不安だと言うばかりだったそう
離婚しても親子の交流はやっぱり絶対必要。
— こりん星人 (@IRqbOv1jOWZXDRx) 2019年1月30日
娘と元夫よりも、この父が一番マトモな印象。:故・有賀さつきさん、一周忌で父がはじめて明かした本当の「病因」(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース https://t.co/tomHFU9ZR8 @YahooNewsTopics
— sainas (@sainas_jp) 2019年1月30日
有賀さつきが亡くなった際、メディアが父親にインタビューする映像が流れたが、かなりハイスペックな人だろうと思った。定年退職後かなり時間が経っても、そういうものは伝わって来るものだ。 https://t.co/oVaEhwPsIB 東大を出て、電電公社(現在のNTT)に入社しました。3年間ニューヨークに赴任
— 佐々木 (@WBJPPP) 2019年1月30日
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まとめ
今回は有賀さつきさんの父の職業と本当の病名、娘の現在についてまとめてみました。
今後は家族一緒に幸せになってほしいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。